スズキの新型ジムニーは、そのままの状態で乗ってもかっこいい車です。でも、カスタムすると、乗る方の個性が発揮されて、更にかっこよくなります。
カスタムのためのパーツが沢山販売されていますが、それは、カスタムする楽しさを倍増させてくれます。
スズキ新型ジムニーで簡単にカスタムできるパーツの一つが、リアラダー。
あまり技術が必要なくて、しかも、見た目が大きく変わります。
実用性を考えてリアラダーをつける方もいらっしゃるでしょうが、見た目のかっこよさからリアラダーをつける方もいらっしゃいます。どちらかといえば、見た目のかっこよさがメインかもしれません。
このジムニー用リアラダーは、見た目のかっこよさも実用性も兼ね備えています。
しっかりとした階段タイプですから、重い荷物の積み込みでも安心です。
このタイプは、はしごというよりは、ステップ。
折りたたみ式のステップが2つ付いていて、これに足をかけルタイプです。
足元が不安定なので、どちらかといえば見た目重視でしょう。
こちらのタイプは、このステップのネジ穴にステーを付けて、他のギアを取り付けることができます。
例えばスコップを取り付けたり、ケースを取り付けたりできます。
実揚重して、しっかりとした階段が必要なら、スズキ新型ジムニー用リアラダーがおすすめです。
実用性は劣っても、他のギアと取り付けたりするなら、ステップタイプのスズキ新型ジムニー用リアラダーがおすすめです。