夏場に暑い日が続くと、ジムニーでアウトドアにでかけた際に、タープ(日除け)が欲しくなります。
特に、小さな子供さんを連れていたり、暑さに弱い方がいるときは、タープ(日除け)がないと熱中症の危険も高くなります。
ポールを立てるタープ(日除け)が、広く日陰ができますが、手軽につかえるタープ(日除け)も、人気が高まっています。
このタープは、ルーフラックが付いていたら、それに固定するだけで簡単に取り付けることができます。
タープ本体は、車のルーフ側面に付いているので、設営するときは、タープを引き出して、ポールを立てるだけ。タープは、2mまで伸びます。
ジムニーを横付けして、引き延ばせば、設置完了。
タープ本体を運ぶ必要がないので、荷室の狭いジムニーには、ありがたいタープです。