JR新幹線の喫煙ルームで採用されているタバコ臭対策が光触媒技術です。
アンデス電気の空気清浄機バイオミクロンBM-H101Aは、この技術を使い、ハイレベルなタバコ臭対策ができる空気清浄機です。
アンデス電気とは、本社を青森県八戸市におき、1971年6月に設立された、
光触媒空気浄化機/空気イオン関連機器を扱う,
日本の優良メーカーです。
家庭用の空気清浄機ではどうしても処理しきれなかったタバコ臭を、
アンデス電気の空気清浄機バイオミクロンBM-H101Aは、
複数のフィルターと光触媒の力で除去します。
0.001μm以下の物質もとらえます。
※インフルエンザウイルスは直径約0.1㎛
幅550X高さ500X奥行240(mm)、重量約9kgですから、設置場所を選びません。
据え置きも、壁掛けも可能です。
これだけ強力な空気清浄機ですが、運転音はエアコンとほぼ同じレベルで、事務所などでも安心です。
いまお求めになると、交換用フィルターが付いていて、大変オトクですね!
フィルターの交換は、1日24h運転で1年で交換、1日12hの運転なら2年で交換が目安です。利用環境により、交換時期が早まる場合があります。